透視ポルノのマエストロ、ジョン・Ｋ・ペー太氏の漫画
断面図描写を描くポルノ作家さんの代表格のような方です。
この作品もそうですが、エッチの内容は結構ハードです。
フィストファックやニブルファック、嘔吐等の激しい描写が多いのですが
独特のユーモラスなオチをつけることで、むしろ思わず笑ってしまうような
その読後感は悪くないです。

”ぶるずあい”の作品も透視ポルノを使った作品が多いのですが
ＪＫＰ氏の影響は結構あると思っています。
かなりクセのある作品ですが
エロティックさだけではなく独特のギャグの面白さがある漫画だと思います。
ハードな描写が大丈夫ならぜひ読んで見てください

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